ARで観る唐沢山城跡
今回の全国山城サミット 佐野大会では、会場となる唐沢山城跡各所にAR(Augmented Reality:拡張現実)の技術を導入。設置してあるコードをスマートフォンでかざしていただくと、現在の様子と山城のあった戦国時代の様子(イメージ画像)を見比べることができます。
01_鏡岩
02_土矢倉
03_くい違い虎口
04_くい違い虎口内側
05_天狗岩から場内を見渡す
06_天狗岩からの眺め
07_武者詰と大井間の虎口
08_大井
09_引き橋のかかる四つ目堀
10_四ツ目堀と帯曲輪の切岸
11_内側から見た引き橋
12_帯曲輪内の馬屋
13_大手道(三つ目堀付近)
14_大手道(二つ目堀付近)
15_大手道(屈折地点)
16_南局の石垣
17_二の丸南虎口
18_二の丸下の三つ目堀
19_二の丸から見上げた本丸
20_本丸虎口
21_二の丸北虎口
22_二重の堀切
23_北の丸と杉曲輪間の虎口
24_杉曲輪から見た平城
25_平城から見た長門丸
26_長門丸と引曲輪間の虎口
27_車井
28_南城二の郭
29_南城南西の石垣
30_南城南東の石垣